
以前まで使っていたα7cをたった半年で売り、GRIIIを買った。新品で買えるわけもなく中古で13万で買った。
自分としては、フルサイズカメラを使用していて不満はほとんどなかった。
ただインフルエンサーなどのGR3の作例に魅了されてしまって(というかほとんど衝動的に)、フルサイズから手を離した。

α7cを使っていた時は、機動力のためから単焦点の安いレンズを使ってもいた。基本的にはキットレンズで撮影していたが、F値の理由からこの単焦点レンズをしばらくつけていた。

Amazon.co.jp: TTArtisan 50mm F2.0フルフレームマニュアルフォーカスレンズ, Eマウント【TTArtisan正規代理】 : 家電&カメラ
Amazon.co.jp: TTArtisan 50mm F2.0フルフレームマニュアルフォーカスレンズ, Eマウント【TTArtisan正規代理】 : 家電&カメラ
このレンズ自体は本当にいいものだった。オートフォーカスを捨てるかわりに、F2.0の明るくしっかり描写力のあるレンズであった。1万強で買えるコスパの良さ。そして軽い。ほんといい写真が撮れた。
でもGR3の描写にただ惹かれてしまった。

GR IIIを持って最初に感動したのは、機動力と起動スピード。
今までフルサイズでスナップ撮影していた自分にとっては、荷物が驚くほど軽くなった。旅行や登山には小さいに限る。そう思わせてくれた。



台湾、タイ、三重、和歌山にGR3を持って旅行しました。そのときの写真の一部ですがまた後日記事にする予定です。
撮って出しでこの色味と描写力は凄まじいです。この手頃に撮れる感覚はやめられない。
フルサイズ=カメラの頂点、というわけではない。そう気づかさせてくれた。場面に応じたカメラの使い分け、メリットデメリットがある。
それが自分にはコンパクトなカメラが合っていた、というだけです。
まあGR3が良すぎるんですが。
GR3によって私は嫌になるほど自由だった。(安部公房風)

コメント