
以前DJ向けのUSBメモリについて紹介しました。
DJを始めて一年近く経ちましたが、やっていると周りの機材を充実させたくなってくるのが人間です。長くやればやるほど機材には拘りたくなってきます。
DJってヘッドホンのイメージがあると思いますが、あれは結構重要だったりします。
曲のキューイング(次の曲準備)だったり、ビートマッチングをしたりとヘッドホンがなければできないのがDJです。
ヘッドホンはDJにとって「楽器」とも言える存在。自分のスタイルに合った一本を持つことで、現場での安心感やプレイの安定感につながり、プロフェッショナルとしての信頼も高まります。
簡単にいうと「ヘッドホン=曲を繋ぐための必需品」かつ「現場で自分を支える武器」 ということですね。
今まで私はpioneer djのHDJ-CUE1というヘッドホンを使っていました。

軽くて音質良く、DJとしてこの上なく十分な性能をしています。
が、やはりもっと音質に拘りたいところ。
そこで、あのAviciiやMartin Garrixなどの有名DJが使用していたヘッドホンのリマスター版を購入したので、現場でも3ヶ月ほど使ってのレビューをしたいと思います。

デザインと質感
V-MODAらしい六角形のシールドデザインは健在で、見た目からして存在感があります。マットブラック仕上げのボディはシンプルながらも高級感があり、長く使っても飽きがきません。金属を採用したフレームは頑丈で、折りたたんで持ち運べる実用性もポイント。ヘッドホンというより「ギア(道具)」に近い印象です。

音質
実際に聴いてまず感じるのは 低音の迫力。クラブ系のトラックやEDMはもちろん、ロックやヒップホップでもビートをしっかり体感できます。ただ低音一辺倒ではなく、中域のボーカルもクリアに再生され、高域の伸びも自然。音場は広がりがあり、立体的に音が配置されるのでライブ音源との相性も抜群です。ハイレゾ認証を受けているだけあり、解像度の高さを実感できます。
まさに聞くだけでクラブにいるような感覚。DTMにも最適な音質をしているといえます。
装着感
イヤーパッドはメモリーフォーム仕様で、耳をしっかり包み込みます。長時間装着しても疲れにくいですが、最初はやや締め付けが強めに感じるかもしれません。DJは激しい動きをたびたびするので、ヘッドホンが外れないように側圧が強めになっています。ただそれは外音遮断性が高いことに繋がり、クラブや屋外でもしっかり自分の音をモニタリングできます。
機能と付属品
付属の「SpeakEasyケーブル」はマイク・リモコン付きで日常使いに便利。さらに「SharePlayケーブル」により、友人と同じ音楽を同時に楽しめるユニークな機能も備えています。デュアル入力端子があるため、2台の機器をつないでミックスしたり、他のヘッドホンにチェーン接続したりとDJ向けの工夫も充実。専用のハードケースも付属し、持ち運びや収納にも安心です。

総評
V-MODA Crossfade M-100 Masterは、
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迫力ある低音とクリアなサウンド
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頑丈で長持ちするデザイン
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DJやプロユースにも耐える実用性
を兼ね備えたヘッドホンです。特にEDMやヒップホップなど低音重視のジャンルを好む方や、DJ用途でタフに使いたい方に強くおすすめできます。単なる「聴くためのヘッドホン」ではなく、音楽を楽しみ、表現するための相棒といえる一台です。

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