
DJを始めると必ず悩むのがUSBメモリ選びです。
「容量は何GB必要?」
「USB3.0なら何でもいい?」
「安いUSBでも大丈夫?」
実はUSBメモリ選びを間違えると、
・曲の読み込みが遅い
・Rekordboxへの書き出しに何時間もかかる
・最悪クラブでUSBが認識されない
といったトラブルが起こります。
私自身も何本もUSBを買い替えてきました。
この記事では、DJ向けUSBメモリの選び方から、おすすめモデル、失敗しないポイントまで詳しく解説します。
まず容量は何GBか
おすすめを書くなら
64GB
→初心者
128GB
→一番おすすめ
256GB
→ロスレス音源を使う人
512GB以上
→大量ライブラリ向け
こんな感じ。大は小を兼ねると言いますが、現場での紛失リスクは高まります。後に説明しますがFAT32は理論上2TBまで対応しています。
USBの選び方
基本的にはUSB3.0をおすすめします。2.0では書き込みが遅いです。
ここで書き込み速度が重要ですが、最低400MB/sの読み書き速度があるといいです。
機材に接続したとき、ロード時間遅は死活問題です。
ボディも蓋が分離しないもの。現場で無くします。絶対。家でも無くします。

また、金属ボディも排熱性能が良いためおすすめ。
メーカーも
* SanDisk
* Samsung
* Kingston
* Transcend
* Buffalo
ここら辺の有名メーカーで必ず買ってください。中華メーカーは容量詐欺がかなり蔓延しています。自分も1TBで3000円みたいな破格のUSBを買いましたが、転送速度が超低速、容量も数GBというパチモンが届きました。
端子はType-Aマスト。Type-Cがさらに付いているとかなり便利です。MacbookAirなど、Type-AがないPCに書き込む時にTyp-Cで書き込めるので便利です。
おすすめUSBピックアップ
わたしがメインで使っているUSBです。回転してType-C,Typ-Aのどちらにも対応しています。

こちらはAmazonベーシックのUSBで安め。転送速度も機能性も十分です。
お金に余裕がある人向け。全DJ憧れのUSB。転送速度が鬼速。そして512GB。rekordboxの印字もかっこいい。これぞ公式USBメモリ。Alessoも使っています。
2本持ちのススメ
プロDJは必ず2本以上持っています。
理由
* 故障
* 紛失
* USB破損
* バックアップ
*読み込み不具合
これは本当に重要。曲ごとの管理にもおすすめ。USBにキーホルダーをつけてpops、Hiphop、EDMのようにジャンルで分けてもいいです。
フォーマットは必ずFAT32
買ってrekodboxからエクスポートする前に、FAT32にフォーマットしましょう。CDJは基本FAT32で読み込むようになっています。Windowsの標準機能では32GBを超えるドライブをFAT32でフォーマットできません。別ソフトウェアでフォーマットする必要があります。
Macbookはディスクユーティリティから可能です。

最後に
DJにとって命とも取れるこのUSBの選択は大事です。
サブスクの時代に、曲を手持ちで持ち運ぶこの感覚がわたしは非常に好きです。

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