
写真を撮るのが好きです。
お気に入りのカメラを首から下げて、目的もなく街を歩いたり、少し遠出をしたりする時間は何物にも代えがたい大切なひとときです。
ただ、デジタルカメラで写真を撮るようになってから、ずっと小さなモヤモヤを抱えていました。
「撮った写真を、その場ですぐに大きな画面で確認したい」
ということです。
もちろん、カメラの背面液晶でもピントの確認くらいはできます。でも、ファインダー越しに見たあの光の捉え方や、空気感まで再現できているかを確かめるには、どうしても画面が小さすぎるのです。
かといって、撮影に出かけるカバンに13インチのノートPCを忍ばせるのは、せっかくの機動力を削いでしまいます。重いですし、かさばりますし、何より「気軽なスナップ」の軽快さが失われてしまう気がしていました。
結果、身軽に、最小限に、持ち運べる組み合わせがiPadminiとカメラでした。

カバンを選ばない、圧倒的なサイズ感
iPad miniの何がいいかというと、とにかくその「サイズと軽さ」に尽きます。
サコッシュや小さめのボディバッグに、カメラと一緒にすっぽりと収まってくれます。この「とりあえずカバンに入れておこう」と思える心理的ハードルの低さは、持っている人にしか分からない心地よさがあります。
スマホよりも圧倒的に大きく、だけどタブレットとしては破格に軽い。この絶妙なバランスが、カメラの相棒としてこれ以上ないポジションに収まってくれるのです。
ベンチに座ってSDカードを指す瞬間
iPad miniにカードリーダーを接続し、カメラのSDカードを差し込みます。画面にさっき撮ったばかりの写真がずらりと並ぶこの瞬間が、実は撮影と同じくらいワクワクします。
8.3インチのディスプレイに映し出される写真は、カメラの小さな液晶で見るよりも何倍も鮮やかで、ディテールまでしっかり確認できます。スマホの画面で見るのとは訳が違います。「写真を鑑賞している」という没入感が、このサイズには確かにあります。

現像した写真は、そのままスマホに送ってもいいですし、iPad miniから直接SNSやNoteにアップしたって構いません。
カメラという「現実を切り取る道具」と、iPad miniという「表現を形にする道具」。
この2つがカバンに入っているだけで、私の日々の散歩や旅は、何倍もクリエイティブで楽しいものになります。
iPadAirやiPadじゃダメなんです。
iPadminiなんです。
もし、カメラの持ち運びや現像の環境に悩んでいる方がいたら、ぜひ「iPad mini」という選択肢を試してみてください。きっと、写真を撮るのがもっと好きになるはずです。

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